2014年3月3日月曜日

今日の朝日新聞朝刊に「衣類 たたむ収納術」

朝日新聞3月3日の記事に
「衣類 たたむ収納術」
あります。
ハンガーにかけた方が良いもの
たたむ収納が良いもの
2種類に分けて紹介されています。
 
一読されることをお勧め致します(P.25)
 
 
タンスを置く習慣が薄れ、衣類の収納は、
クロゼット、ウォークインクロゼットが、主流の家造り。
クロゼットの中のハンガーパイプにかけて
収納することが当たり前になってきている。
洗濯時からハンガーに干してそのままクロゼットへ収納。
この考え方が主流の時期もありました。
どうしてもハンカチ、靴下等の収納には、たたむ収納が必要になり
奥行きに合わせた押入収納ケースが出回ってきた。
 
たたむ収納を実践していくと
収納量が増え、
たたむ、その時点で衣類が分類され
大きさを揃える意味でも収納場所が決まってくるので
探しやすい収納になっていることに気づく。
 
この紙面で紹介されているようにしわになっては困るものは、ハンガーに
その仕分けがいいようです。
上に羽織るものをハンガーに掛け、しわになりにくく収納。
あわてることなく、着替えてお出かけ出来そうです。
 
 実例
fitsの収納ケースを利用
中段:Tシャツ(左半袖右長袖)、縦2列
下段:綿パン、横2列

籠に薄手の半袖Tシャツ
籠:100円ショップ

可動棚
今20cm間隔で使用中
下着、靴下、ハンカチ
 


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