2012年6月2日土曜日

助け合う家族

農村から都会へ、労働力を求めて、その政策が実行されて久しい。次の世代も親世代と同一地域に生活の場を求めることが多くなっている。私の場合も長女以外の2人は、同一市街で生活している。70%近くである。住まいに変化があってもいい状況だ。核家族故の弊害が叫ばれている。生活保護不正受給の問題も内包する、つまり、親の扶養の問題だ。同居できる住まい方を提供できる提案が求められていると思う。これからの企画住宅のテーマか。。。

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