住まうを考える
2011年2月25日金曜日
白川郷 兼六園
正月明けに合掌造りをみてきました
約50年毎に屋根の葺き替えを
柱梁構造材は、しっかりしたものでした。
いろりでちょっと休憩
ゆっくり、お酒を飲むのにいい雰囲気でした。
小屋裏の構造材です。
金物をつかわずに、縄で固定しています。
小屋筋交いにあたる材があり、揺れを押さえています。
立ち寄りの兼六園
雪吊りに日本独自の美意識を感じました。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿